さて、
アコギ歴7年になりますが、購入したアコギはかる～く１００本超えてると思います

自分で使うため、とゆーよりも投資目的が多いのでけっこー多いほうかも？

ま、折角なんでちょっと遊んでからヤフオクや委託で売却　(o^―^o)ﾆｺ

それはそれは色々なことがありました

そのなかの一件をお話ししてみよーと思います

もう時効なので（笑）

とある、A店でのこと　　　　　　　　　　　　　　　　　とある科学の一方通行 エステル

デジマートで気になるクラシックギターを発見

でも、その掲載のA店は遠方なんです

が、幸い最寄りに系列B店があります

さっそくB店まで取り寄せて試奏することに

あ、そうそう
今回は初めから投資目的

で、事前にお付き合いのある楽器店へ

「あ、もしもし　ちょっと相談なんだけどデジマートのA店掲載の＊＊＊開いてみて」

「ずいぶん安いですね」

「そうなんだよ　でも、ここの系列店は金額設定が甘いんで掘り出し物かもしれない」

「もうホールドしてるんで確認してくるね　ちなみにいくらで売れそ？」

「そうですね　コンディション悪くて最低なら３３　画像と商品説明に間違いがなければ４０はイキます　時間かかってもいいなら４５～５０でもイケるかと」

「いや、３５くらいでいいよ　それと傷多いみたいだけど？」

「まぁ、年代ものですから　よほど深くなければ画像で見た限り許容できるかと」

と事前確認を済ませて、いざB店へ

商品説明通りでした

トップやや膨らみあり、傷多し、ネックその他に問題はなく、修復歴もなし

店頭ではなかなか売れず、傷が多いので２３で掲載することになったよーです

ところが・・・

一通りチェックしてみると、なんとブレーシングが剥がれてた

「ちょっと！　剥がれてるんだけど？　確認してみて」

「えっ？！　そーですか？？」

店員さんは確認の仕方がわからないよーです

「何やってんの　こーやって叩いて確認するんだよ　ほら、どう？」

「はぁ～・・・？」

ダメだコイツ　かんぺきシロート

ま、こーゆう人多いですよ　特にこの系列は

再度A店でチェック＆リペアでもう一度送ってもらうことに

「あ、そうそう　ボディは汚いし弦も古いままじゃん」
「全体クリーニングと弦替え　それと他に不具合ないかしっかりチェックするように」

で、再度B店へ

あれ？　治ってない・・・（笑）

おそらく剥がれは２～３か所

でも、１か所しか治してないのか？

「ちょっとぉ！　どーなってんのよ！」

また、叩いて聞かせる　（笑）

「申し訳ありません　A店へ確認してみます」

再度A店でチェック＆リペアさせると・・・

「いや、もういいよ　こっちでやるからその分をマケてくれる？」

「A店へ話してみます」

その間に・・・お世話になってるリペアショップへ

「もしもし　ココとココがこんな感じなんだけどいくらかかる？」

「９０００円くらいですね」

「じゃ、あとで持ってく」

A店からの回答

「２１でどーでしょう？」

おっ！　けっこー良心的な価格を提示してきた　＼(^_^)／

しかし・・・

続く　(^.^)/~~~