宅録あれこれ DAW編 2
では、実際使っているDAWなど紹介を
これは購入したオーディオインターフェースに同封されていた
https://synthax.jp/soundit_adi2pro.html
操作は簡単で音はいいしリバーブもいい感じで掛かるので気に入ってる
が、ちと重い
特にレンダリング(エフェクト変換)にけっこー時間が掛かる
若干仕様が異なるが試用版もあるのでどーぞ
https://www.ssw.co.jp/products/sit/win/sit8pro/trial/index.html
こちらは完全無料で超太っ腹!!
https://www.mi7.co.jp/products/presonus/studioone/prime/
必要最小限の機能は搭載されているし
なんてったって軽い (o^―^o)ニコ
でも、しばらく使ってると上のクラスのArtist版がほしくなる
https://www.mi7.co.jp/products/presonus/studioone/compare/
前回書いたように何か機材を購入すればArtistはゲットできる
他にもいろいろ試してはみたけどサクッとレンダリングできないのが多くて気の短い自分向きではないので省略 (笑)
なので、
オーディオインターフェースなど購入予定ならば、まずはDAWのほうを先に決めてから同封されてるオーディオインターフェースを選ぶのもよいかもしれません
お気に入りの単体VSTは上位機種でないと使えないなどと制限はあるけど備わってるエフェクト機能でほぼ代用はできる
あ、それとMP3変換は備えてないのが多いので投稿目的なら別途用意する必要がある
え? 高品質オーディオインターフェースにするべしって言うからもう買っちゃった??
もしかしたらそんな人も約一名くらいはいるかもしれないので
それならば・・・
前にもどこかで書いたけど試用版を無期限に使う方法もある
使用期限を過ぎたらPCを初期状態に戻すことで試用版を再度インストールできる
なので、面倒でなければ毎月1回再インストール
アドレス認証が必要な機種ならばそのつど新しいアドレスも用意する
また、機種によっては初期状態に戻しても再インストールできないものもある
これはその方法でしばらく使っていた
https://new.steinberg.net/ja/wavelab/trial/
CUBASEの編集分野に特化した仕様です
ちと重いけど操作は簡単で音はいいし、エフェクトは確かCUBASEと同じだったような? で高品質揃い
ただしElements版は96kHzまで Element hunters ユノ
それと、画面がデカくてノートPCだとはみ出るかも
あと、USBマイクを使ってる人
USBマイクのヘッドホンからモニタリングするならいいけど、他のオーディオインターフェース経由でスピーカー出力をしたい場合にそのつどデバイス設定を切り替えなくてはならないのでちと面倒
オーディオデバイス設定でインとアウトを別々に設定できるDAWなら問題ないけど個別設定できないほうが多いかもしれません
そこは確認してくださいね
とゆーことで・・・
外出自粛せざるを得ない今だからこそ、この機会にいろいろ試して時間を有効活用してみてはいかがでしょうか
以上です (o^―^o)ニコ
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