さて、

価格ドットコムから768kHzでA/D対応を探してみましたが

けっきょくは見つかりませんでした

で、しかたがないので384kHzまで落としてっと

こんなの出てきました

これはA/D対応でしかもプリアンプ内蔵　＼(^_^)／

つまり、コレだけで完結
AIF　→　Brooklyn DAC+　→　バッシブスピーカー

プリアンプ単体が省けるんですねぇ

これなら電源とケーブルがかなりシンプルになります

しかし、マイクプリは付いてないのでBrooklyn DAC+のライン入力に何かしらマイク機器を刺さなければならない

しかも、インピーダンス変換とか？　の問題があるので直でマイクプリは通せない

この辺はよくわからないのですが・・・

宅録用オーディオインターフェイスをもう一つ買ってライン入力にイン

これならイケそー

でも、384kHz対応のマイクプリ搭載オーディオインターフェイスはない

じゃ、宅録に関しては192kHzでいいんじゃね？

どーせ、それほどやらないし・・・

そーね
宅録するときだけそのオーディオインターフェイスをライン入力に刺せばいい

ってか、PCとそのオーディオインターフェイスをUSB接続でいいじゃん？

だから、基本は　AIF　→　Brooklyn DAC+　→　バッシブスピーカー

両方ともUSB接続しておいて、宅録時にデバイスだけ切り替えればOK

ちなみに、これが768kHz対応で人気機種なんですけど

Brooklyn DAC+　のほうが384kHzでも音よかったです

サンプリングだけですべてが決まるわけではなってことでしょうかね

うまい言葉が出てきませんが、Brooklyn DAC+のほうが圧を感じる

なので、ここは妥協したくない

でも、ちと待てよ

Brooklyn DAC+　だけでもけっこーなお値段なのに

さらに、宅録用オーディオインターフェイス追加

また、さらにバッシブスピーカー2本

トータルで考えるととんでもない額になりそう　　トータル・イクリプス　山城上総

ピュアオーディオ断念(;^_^A

とゆーことで、色々考えてはみたけれども

今のところ自分には適してるのは現状のまま

これなら再生も宅録もフツーに768kHzでイケますからね

ま、何かいい機材が出てきたらまた考えます

あ、スピーカーとマイクプリはこれです

詳しくは宅録カテに載ってますのでご興味のある方はどーぞ

自分の場合は録りよりも聞きに重きを置いてるのでこんな感じで考えてみたんですけど、機材見直しで悩んでる人の何かヒントにでもなれば幸いです　(o^―^o)ﾆｺ

あ、Brooklyn DAC+　VS　RME　ですが

同じ機器を繋いでるわけでもないし、同時に比べたわけでもないけど

RMEは原音忠実
Brooklyn DAC+はレンジと奥行き広い

とゆーことで、とりあえずRMEの修理待ちですが・・・

もう3週間経ってるんですよね　(ＴｍＴ)ｳｩｩ･･･

ま、この際しっかり不具合チェックしてもらいましょ

あ、そうそう

いちおー
192kHzのオーディオインターフェイスでも考えてはみたんですけど・・・

よかったら次回もご覧ください　　(@^^)/~~~